
犬の教室のミレア
ミレアはとても臆病な犬ですが、子犬のころから社交的で大きな犬でも人でも寄って行って、大きな犬には吠えられてびっくりして逃げてきたりしてました。
最初からいつでも逃げられるような体制をとっていたので、噛まれたりしたことはありません。
そんな経験をしたミレアは、嗅覚的におとなしい犬や好みの犬を見分けることが出来るようになっていました。
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子犬の時にフレンドリーだったミレアは好みの犬を探せるようになっていた。
少し大きくなってからは、吠える犬やしつっこい犬のところには絶対行かないので、散歩中もドックランでも自由にしておいても大丈夫でした。
しかしナナは違っていて、大きな犬でも吠えてしまいますし、ほとんど見分けがつかないようでこちらから吠えるので嫌がられます。
ミレアはそんなナナの性格は意に介すこともなく、なぜかナナが吠えると一緒に吠えてあげるという風に一時はなってしまいましたが、今はほとんどもとに戻ったようです。
ナナは上手に付き合う事は苦手のようですが、知っている犬には、少しぐらいしつこい犬でも近寄って仲良くできるようになりましたが、知らない犬はだめのようです。
血のつながっているパピヨンなのになぜこんなに性格が違うのか不思議なくらいですが、人間の子供も兄弟でも性格が違うのと一緒かも知れないと思っています。

ミレアは外に出ると生き生きとした表情になり、何かを探しているのかもしれません。
犬の教室では、よそのお母さんたちが椅子に掛けているところのびざに飛び乗ってびっくりさせたりしていました。