突発性免疫介在性血小板減少症と分かって5週間で亡くなったミレアの温もりはしかりと残っていて思い出す度に目頭が熱くなります。
沢山の思い出を残してくれた天使のように優しかったミレアが亡くなって、一番悲しんでいるのはミレアの11ヶ月後に来たナナかもしれません。
まもなく3週間になろうとしていますが、ミレアのいない寂しさから抜け出せないで、あんなに楽しみにしていた食餌も思うように食べてくれなくなり、食餌の時間になるとミレアのことを余計思い出してしまうようです。
大きなカメラを向けたことが原因か、ミレアもナナも写真嫌いになってしまい、カメラを向けるとこそこそと逃げるようになってしまたので、まともな写真が無いことが心残りですが、犬の教室、公園などで思い切り遊んだ写真が残っていたので、アルバムを作ろうと思い立ちました。
アルバムにはミレアを主に入れています。
そして、とても仲の良かったナナが入っている写真も追加しています。