ペット保険とは人間の健康保険のように診療費の50%から100%の補償を受けることができる保険ですが、保険会社により条件がいろいろですので、比較・吟味して加入しなければなりません。
ペットの年齢によって保険料も変わりますが、子犬の時ほど保険料が安いところが多いので先天性の病気も考えると飼い始めてからの早い加入が良いようです。
家族同様のペットが病気になったら、高額の医療も受けさせたいのが人情ですから、その家庭に合った保険に加入しておくことは安心感につながります。
そのような家庭の事情に応じて選ぶことができるのが、大切なペットの保険選びは保険スクエアbang!/ペット保険です。
ログインして犬種、年齢などを入れると大方の保険料が算出できます。
年齢が低いほど保険料が安くなりますし、多頭飼いの場合の割引があるところもあるのでよく調べた方が良いようです
我が家も、ナナが重症筋無力症になって間もなく4年になろうとしていますが、ペット保険に入っていればよかったといつも思っています。
散歩で会う犬は、アジソン病になってしまい同じように心配と病院通いで大変だと言っていましたが、ペット保険に入っていたので金銭的には助かっているという事です。
わが家も医療費はかかりますが、アジソン病などの医療費はかなり高価ですし、皮膚病などがひどくなった時もかなり医療費は高価になります。
ナナも重症筋無力症と分かるまでの1カ月余りは、検査や投薬、注射などに毎日通院して高価な治療代がかかりましたし、その後MRI 筋電図と検査代がかさみましたが、可愛いいナナのためと思っても、年金暮らしの我が家にとってはかなりの負担でした。
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犬の病気に最適なペット保険の比較と資料取り寄せ
犬には遺伝病もありますし、特に子犬の時からのペット保険は大切だと思い知らされています。
ナナは3歳の時に重症筋無力症と診断されて、1年後くらいから徐々に元気になり治ってくれるのではないかとの期待は裏切られ、数か月前からとても疲れるようで、1週間に一度くらいは食事も食べずとても疲れるようになってきました。
膀胱の筋力が弱ってきたようで、それまで日に7回くらいしていたおしっこも1度がやっとというようになり、薬も増やしていますが、体調の悪い時はステロイドも飲ませなければならなくなっています。
家でおしっこをしなくなってしまい、雨の日など2日もおしっこをしなかったりするととても心配ですがすべがありません。
お医者さんは1日1回でも自分でするようでしたら、最初からそのような犬をいるのだから仕方がないといいますので様子見です。
レントゲン検査、血液検査はしたのですが膀胱には異常が見当たらないので、重症筋無力症のためと思うほかはなく薬を飲ませながらの日々になっています。
私たち人間の医療費は保険加入していますので、微々たるものですが犬の医療費はフィラリアの薬と重重症筋無力症の薬をいただくと月に1万数千円はかかりますし、検査をすると検査量が1万円くらいになります。
重症筋無力症の病名が分かるまでの治療費と検査代は数十万円かかり我が家にとってはかなり痛い出費となりました。
ペット保険もいろいろあるようですが、ペット保険一括資料請求をしたことがありますが、病気になった犬は加入できないので仕方がありませんでした。
ペットの治療費はびっくりするくらいかかります。
保険に未加入の場合、全額自己負担となりますが、保険に加入していた場合、治療費の50%~100%が補償されます。
それぞれのペットに合った保険を一括で見積もれますので、一度ペット保険一括資料請求なさって見積もりをしてみると良いと思います。